なまはげ太鼓
2021/4/30 6コース目（15日目）
ゴールデンウィークですが、緊急事態宣言で不要不急の外出はしないでください、と。小池都知事は「東京を出ないでください」「東京に来ないでください」。昨年のGWの時、来年もこうなるとは思ってもいなかったです。
今日の読売新聞に、「郷土芸能 動画に活路」として秋田県は「なまはげ太鼓」が載ってました。かみさんが秋田出身で、東京のどこかの催し物で「なまはげ太鼓やる」と分かれば見に行ってます。
wikipediaから:
秋田県の男鹿半島（男鹿市）、および、その基部（山本郡三種町・潟上市）の一部において見られる伝統的な民俗行事。またはその行事を執り行う者の様相を指す。200年以上の歴史を有する。男鹿市などの調査によると、2012～2015年において市内148地区のうち約80地区でナマハゲ（なまはげ）行事がある。「男鹿（おが）のナマハゲ」として、国の重要無形民俗文化財に指定されているほか、「来訪神：仮面・仮装の神々」の一つとしてユネスコの無形文化遺産に登録されている。異形の仮面をつけ、藁などで作った衣装をまとった「なまはげ」が、家々を巡って厄払いをしたり、怠け者を諭したりする。
男鹿市の真山神社では、なまはげが登場するなまはげ柴灯（せど）まつりを神事と位置付けている。
なまはげと同様の行事は日本各地に広く分布する。その中でも、特になまはげは、圧倒的な知名度を得て、秋田県の記号になるまでに至った。その訴求力の大きさから、秋田県の観光PRに用いられるのは勿論、秋田県に関連する私企業でもモチーフにされたり、秋田県関連の物販・飲食店でのオーナメントや余興の1つとされたりして、頻繁に用いられている。
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少子高齢化、また子供が泣くし、家に入って来られるのはイヤとかで、ナマハゲの風習が途絶える危機のようです。
勇猛で楽しい太鼓、頑張って欲しい！
なまはげ太鼓（男鹿海洋高校）
シミ
病院のガイドには載っていませんが、シミが増えました。色素沈着は抗がん剤の影響です。顔や手、足の裏にまで。ビックリ。治療後に改善は見られるとネット情報にありますが、どうでしょう？
指先の痺れ
指先の痺れは変わらずに続いていますが、昨日は左手の小指、先ではなく根本あたりに痛みがあり、難儀しました。指先のものとは別ですね。リウマチになったことはありませんが、そんな感じかも。母親はリウマチで手の指が変形してました。人間ドックの血液検査では、若い頃から「リウマチの可能性あり」と言われて来ましたので、もしかするとそろそろかも知れません。
アップします。
