日記(悪性リンパ腫 闘病記)

「悪性リンパ腫」での闘病記録です。同じ病気、また他の癌と戦っている/戦った人に何か役に立てるかと思い、書き留めます。

ソルフェジオ周波数-2

2021/4/27  6コース目(12日目)

昨日、444Hzの音楽には「ガンを死滅させる」作用があるらしい、といった話を書きました。ネットを見てみると様々情報が出てます。

 

「音楽」の話になるので、自分には難解な説明もありました。

 

ソルフェジオ周波数

ある記事から:

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今日は音楽の話

 

音楽をされている方はお分かりかと思いますが

演奏をする前に必ず「調律」をします。

 

もちろん音階を取るのにも

どれかが外れていても

「不協和音」になるからですね。

 

その音の基準になるのが

A(ラ)の音なのですが

現在、基準ピッチは440ヘルツにほとんどが統一されています。

 

コンサートホールのピアノや交響楽団によっては

442ヘルツを採用しているところもあるようですが

 

どう違うのか??

気になりますね。

 

で、もっと突っ込んで調べてみると

今基準になっている440ヘルツには

ちょっと、危険な香りのする表記が・・・

 

実は・・・ロックフェラーにはこの周波数の秘密がわかっていた

と言う説があります。

 

それは440ヘルツには「統合させる」力があるから

共振する力の強い440ヘルツだからこの音で

ある意味「支配」される・・・というのです。

 

おどろきました

でもその中にあったのがジョンレノンは

基準ピッチを440ではなく444ヘルツにしたってところ

 

Aを444ヘルツにするとCは528ヘルツになります。

528ヘルツというのは

周波数に興味ある方習い一度は耳にしたことがある

「癒しの周波数」

DNAの修復にもなるという周波数

 

ジョンレノンはそのピッチを採用していたのですね・・・

すごいーーーーーーーーー!

 

ジョンレノンは528ヘルツのすごさを知っていて

「イマジン」に採用したそうです。

だから平和な気持ちなれるのですね。

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自分はBeatles、ジョンレノンの大ファン。「ジョンレノンを殺した凶器の調律A=440Hz」という書籍もありました。「音」って怖い!

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また、別の記事から:(長文ですがそのまま)

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※ソルフェジオと444hzの正体に関して、結論としては、今、現在聴いている基準ピッチから下げれば右脳寄りになり、現在聴いている基準ピッチから上げれば左脳寄りになる。444hzが左脳寄りになるは、元より440hz基準の音楽に慣れている状態にあるから、と言う結論が私個人の見解です。それらは一周するとまた反対側に戻ってきます。これに中心的に軸として関わるのがシューマン共振の天然電波の電磁軸ですが、これは可能性のお話です。

 

クラシック444hzにおいては、純正律平均律、固定度音階、移動度音階、それらは元より、自然倍音比率からの潜在的本能の人間の音感は大まかに軸が3本あります。特に、平均律は軸を一つしか選ばない故に、錯覚的に高めの軸にある長調の基音、完全5度、完全4度、からどんどん錯覚的に高い流れへと進みます。低い軸、短調、短3度、6度基音、それらは比率が低い軸へもどされます。歴史から420hz近辺からを見れば、明るい長調曲からどんどん上がって来た可能性。一概に一つでは無く、相乗する複数の理由からによるもの。中心軸を442hz比率でみれば440hz、442hz、444hzはその潜在的本能の音感の軸3本での比率に当てはまるからです。故にこの近辺の周波数は現在の様に3つに別れます。マイケルにおいては、ビートルズを敬愛していた事により同じ周波数を使った可能性が非常に高い事。

 

ソルフェジオに関しては、カバラを神秘数とする総称音楽の概念によるもの…と個人的に判断できます。444hzはカバラにとって縁起の良い528hzがドの音階になる事、432hzはまず足してください。9です。では1オクターブあげてください、864hz、8+6+4で18、1+8でやはり9です。この432hzはどんどん同音階(ラ)を上げていってもも下げていってもカバラの神秘数『9』になるからです。その様な概念が人間の精神向上に影響があると信じている方々の音楽の捉え方の様です。例えば、7hzから音階を音楽通りにならって周波数ピッチを作ると448hzとなり、現在心地好く使われる理由と、これらの概念音楽は符合している点が様々あり、その音楽が間違っているか…それは感性の音楽から偶然かは別にして、心地好い音楽に当てはまる現実は結果論、出ているのは事実です。また、その逆の場合もある。勿論それがクラシックの444hzに偶然か必然かは私には判断出来ませんが符合していたのもその可能性があります。本来は別々の可能性があります。私個人の感覚では444hzはかなり女性的な音楽です。がシュトラウスや男性でも相応しい場合もあります。

 


444hzはさらに440hz短調軸とすれば長調の軸になります。444hzを中心とすると長調の軸は446hz、カラヤンのピッチになります。軸が長調短調、またはエオリアン調、ロクリアン調、ドリアン調、軸はそれぞれ変化するに従い置き換え微変化軸でどんどん上がってきた理由、大まかに、短長調軸、中間軸で、中間がさらに、短調軸になり、そこからの長調軸として捉えた音階を短調で演奏するともっと高くしたい…とどんどんこの流れは出来上がっていきます。


これらは、438、440、442、444、446、448、450と音楽の短長調の軸比率は綺麗に整数値で実は並んでしまうのです。この順番で恐らく、上がり続けるでしょう


シューマン共振から予測すると現在のD近辺の音階がCになるまで上がり続けます。


これらの解釈にて、ver3の過去の結果のままでは、誤解が生じますので補足させて頂きました。洗脳はあるかどうか…それはスティーヴィー・ワンダーの迷信で歌われているそのものの世界の様ですが、一応、私達が広く444hzを使う理はあった。と個人的には解釈に落ち着きました。迷信とは、迷信であっても理につながる事が偶然か必然か起きると、またそれは新たな迷信として繋がっていくのです。

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この方の記事はとても難解です。

 

散歩

久しぶりに不要不急の散歩へ。いつものように裏道を通り武蔵小山商店街から戸越銀座商店街を通って帰宅。武蔵小山商店街に「三色の龍」が飾ってありました。「鯉のぼり」の代わり?

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こむら返りした足の痛みがまだ残っていて、大丈夫かと思いながら出かけましたが、思ったよりも問題無しでした^ - ^

 

アップします。